
皆さんこんにちは今日は自然環境が危ないと知らせるこんなトピックです。
このまま地球温暖化が現在のペースで進むと、南極のコウテイペンギンが今世紀末には絶滅する可能性があることが、米仏の研究チームの分析で分かったらしいです。
温暖化で海氷が減り、繁殖が困難になるためと指摘している。米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
コウテイペンギンは南極だけに生息する世界最大のペンギンで冬の間に繁殖します。
オスが内陸で卵を温める間、メスは海氷上に移動しオキアミなどの餌を取る。餌を体内に貯蔵してオスの元に戻り、ふ化したヒナに与えて育てる。
研究チームは主要な生息地のアデリーランド地区で1962~2005年の個体数と気温の関係を分析した結果72~81年の温暖期には海氷が急減し、つがいが3000組に半減していたという事がわかっています。
国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が07年に示した温暖化シナリオに沿い、今世紀末に大気の二酸化炭素濃度が現在の2倍になると想定されています。
予測される海氷面積の減少や寿命(約20年)などから、個体数の変動を推計した結果、海氷面積は10年間に最大3.7%ずつ減少し、個体数は2018年ごろから激減。
今世紀末には、存続が危ぶまれる約400組まで減ると結論付けられてという事です。
研究チームは「産卵期をずらすなどライフサイクルが変わらない限り絶滅を回避することは難しい」と言われているそうです。
相当深刻そうですが、日本では水族館や動物園などで簡単に皇帝ペンギンが見られるのであんまり実感がないかもしれませんがあまり実感がない国ほど関心を持ち、いろいろな対策をしていきたいですね。
僕のできることで最近心がけていることはコピー用紙を両面使うことぐらいですけど
できることからコツコツと地球はみんなで救いましょう